フンが臭いワンちゃんは寿命が短いって本当!?







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言葉を話せないペット達

嬉しい時も悲しい時も辛い時も、ペット達はただひたすら飼い主さんを信じて待っています

あなたは愛犬の体調をしっかり見ていますか?

特に内部の腸内環境


話をできない愛犬達は行動で示すしかありません


食フンをする
フンが硬いorゆるい
口臭、体臭
シャンプーをしても毛がパサパサする


上記の事が1つでも当てはまれば「腸内環境」が崩れているシグナルです

それは、長生きの酵素と乳酸菌のチカラが弱まっている証拠


これらの症状はワンちゃんの体内に異常が発生しているサインです
具体的には腸内で悪玉菌が活性していると食事をきちんと消化出来ず、フンにフードの臭いが残って食フンしたり、軟便になったりします

それだけならまだ良いのですが、免疫細胞の60%は腸に集中しているので「放置していると抜け毛やアレルギー、最終的には皮膚疾患、内蔵疾患、ガンなどの重い病気を引き起こす原因となります

発見した時には…



普段から注意深く見てあげる事が大切です


腸内ケアで寿命が1.5倍になると医学的に証明されている現在、私達の気配りで救える命が多くあるという事に目を向けていただけたらと思います


ワンちゃんにとって非常に大切な「酵素」と「乳酸菌」

ドライフードや加熱食では補えない事が発見されました

理由は
調理時、48℃以上で酵素がなくなってしまうからです

火を通して調理をする場合、48℃以下で調理する事は不可能です
必然的に酵素はなくなってしまいます


そこで長生き酵素「エンザミン」を配合している腸内環境のスペシャリストが登場しました

スプーン1杯分をフードに足すだけ!

これで不足してしまう酵素と乳酸菌を効率良く摂取できます


1週間程経つとフンの臭いに変化が表れ、ほとんど臭がなくなり体調に良い変化が起きてきます

排泄が良くなりダイエットにも繋がり、見て分かる変化に驚きの声を多数いただいてます


更に、売上の一部を恵まれない動物達の保護活動に寄付されます


腸内環境を良くすると、愛犬が元気になって寿命がのびるだけでなく、年間30万頭という人間の都合で不幸になってしまった動物達を救うお手伝いも出来ます


ペットは「物」ではありません

心ある家族なんです

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